ベネフィット
家の中に自然があるということは、より居心地の良い場所にするための重要な要素となります。アパートの中に植物を置くことで得られるメリットをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
あえてUbiqua Living Frameをインテリアの一部として置く理由が必要だったとしても、メリットを読み終えた時点で、その理由がたくさん出てきます。
それは、この静かな緑の生き物に囲まれている感覚が、家にいながらにして外の環境との比類なきつながりを生み出すからです。
植物に水をやり、世話をし、成長を見守る幸せを味わったことのある方なら、きっと私たちの言いたいことがわかるはずです。
室内の植物は見た目だけではなく、私たちの気持ちも明るくしてくれます。 研究によると、室内の植物は...
- 気分、生産性、集中力、創造性を高める
- ストレス、疲労、喉の痛みや風邪を軽減する
- 有害物質を吸収し、湿度を高め、酸素を発生させることで、室内の空気をきれいにする
- 無機質な空間に活気を与え、プライバシーを確保し、騒音レベルを下げる
- 世話をすることで癒される(「植物は人を幸せにする」というのは本当です)。
The Couple
Sebastian Sarasty
私は、この世界のすべての生き物の命はこの環境に存在する特別なつながりに感謝していると信じています。私たちの住む生態系の一部は、互いを必要とし合い、助け合い、成長し、学び、命のサイクルを完成させます。
私たちが持つすべてのもの、すべての生き物は母なる自然のおかげです。 今こそ、母なる自然が私たちに与えてくれるのと同時に、私たちも自然へと知識と愛を込めて返す時です。
ランドスケープ建築士として、私は、Ubíqua Living Frameのような新しいプロジェクトのアイディアを作ることに情熱を持ち、そのため、いつも存在する自然のつながりが再建され、維持されると同時に人間はこの物語の根本で平和主義の主人公なのです。そして、この物語はまだ続いています。
Natsuki Sarasty
私は、子どもの頃から、自然に囲まれていましたので、昆虫や動物、植物がどのような特徴を持ち、どんな影響を与えるのかを知っていました。しかし、時間が過ぎていくにつれ、都市部は拡大し、デジタル化は発展し、人々は常に最新のものを探し求め、少しずつ自然から距離を取っていくようになりました。
キャンプは、私たちにとって必要な、植物のグリーンやフレッシュな空間とのつながりを見つける手段ですが、週末が来るまで待たなければならなかったり、悪天候に左右されたりします。 Ubíqua Living Frameであれば、自然を探し求めなくても、いつも森林の持つベネフィットを与えることができます。 これからも自然とつながりを探し求め、私の目標は、再び自然とつながるきっかけ、そのお手伝いをしたいと願っております。
Interested to learn more?
Story of Story of Story of
Ubíqua Living Frame
It was a cold night in January 2016 and Oscar Jiménez my friend (industrial designer) and the writer Sebastian Sarasty (landscape architect), we sat on a pathway in the streets of the city of Pasto in Colombia. With the company of couple beers, we began to discuss various topics, especially about our professional experiences, current environmental points of view and the future that awaited us.
After several hours talking, we decided to form a company which would solve through our designs, the biggest problem that society has today: The lack of empathy and disconnection with nature, its dynamics and importance of plants in the lives of all living things.
So, it was then, how we decided through our portable vertical gardens, to regenerate that old connection and, above all, to create environmental awareness, which is what moves people to do their best to change the world.
After several years of constantly working and after a break that the company had, the doors of the workshop open with new faces and energy. The knowledge acquired in Brazil with the Master in Landscape Architecture, in Colombia with the learning put into practice, in Australia with the artistic work with metal sheets and now, it is a pride for us to be in the country of the rising sun, Japan, learning first-hand its culture, history, technology and environmental knowledge.
私の妻であるサラスティ夏希(国際弁護士)は、新しい販売ディレクターであり、彼女の人事とマーケティング戦略に対する深い知識によって、Ubíqua Living Frameを高めています。 彼女の環境に対する情熱を込め、リビングフレームによって指先へ小さな森を持つ経験を提供したいという同じ目標を掲げています。 これからも物語は続き、私たちは未来が緑いっぱいになると確信しています。
世界を変える
Ubíqua Living Frame
Growing up Together
